Skylakeよりもチップセットによる性能アップが大きい

先日intelより第六世代のCPU Skylake ということでCore i7-6700KとCore i5-6600Kが発売されました。
Core i7-4770KとCore i5-4670Kの後継機にあたるようです。
いったいどれほどの性能が上がっているんでしょうか?やはり購入するとなるならばそこが気になるところです。
まず内臓されているGPUの性能があがっているようです、DirectX12やHDMI2.0へ対応し、流行ってきている4k画像に対応など映像出力により力が入っており、よりゲームや動画向けとなったようです。
また、DDR4メモリーへも対応するようになりDDR3メモリーよりも高速の転送、動作の向上が見られると想定されて、それに伴い省電力となり、さらにはPCゲームやアプリなどで処理速度の向上が期待されております。
色々と向上、向上と書かれているようですが、実際に扱ってみたかたの意見などを調べてみたのですが

・発熱温度が高い。
・GPU性能の向上は見られるが、別途設置のGPUにはやはりかなわない。
・コストパフォーマンスとしてはやや中途半端
・ゲームをプレイする用ならこちら、動画などを編集するなら5820kだと思う。

まだ発売したてということもありますが価格がまだ高価なので、期待以上ではないか?という意見が多いようです。
新しいCPUだからすぐに飛びつく!ということでは無いようですがゲームPCのCPUとしては今後の展開に期待が持てそうです。
単純に、性能は向上しているようなので、あとは熱対策を行うことなどを考え、久々にまた新CPUを使うことでPCの部品交換の試行錯誤する楽しさが得られるのではないでしょうか?
そういった試行錯誤があまり好きではないかたは、やはり発売当初にとびつくのはちょっと待って、様子見が良いように思えます。

Skylakeをサポートしている最新チップセットは?

先日発売された、インテル第六世代CPU Skylake(Corei7 6700k Core i5 6600K)をサポートできるチップセットもについて比較してみたいと思います。
Z170 H170 B150 H110といったチップセットの違いについて各型番ごとに要点を書き出してみました。

Z170

パフォーマンス型のチップセットです。
オーバークロックにも対応し、HDDを高速化(SSDをキャッシュにしつつ)するIntel Smart Response Technology機能もあります。
SSDを起動ディスクにしているなら、あまり意味がない気がします、またHDDを二台以上搭載した場合に、データアクセスの高速化を実現するIntel Rapid Storage Technologyという機能も備えてます。BTO最新ゲーム用PCには早速Z170チップセットを搭載したデスクトップが発売されています。レビューを読むと相当高速らしくおすすめのゲーミングPCとして紹介されていました。
USB3.0のポートも最大10まで、USB2.0なら14まで扱えます。

H170

Z170ほどではありませんが、こちらも結構なスペックを持つチップセットです、オーバークロックには対応していないようなので、ハイスペックが必要なPCゲームをしたいならZ170が良いと思います。
その他の機能はZ170ににておりますが、USB3.0ポートが8つまでの対応です、またIntel Smart Business Advantageという機能で、保守タスクの実行などよりビジネス向けにPCを管理したい法人向けのチップセットと言えます。

B150

H170よりもより、ビジネスに適したチップセットになり、H170より機能は劣りますが、Intel Smart Business Advantageの機能を搭載し、最低限度の機能を保持しているチップセットです。
Intel Smart Response TechnologyとIntel Rapid Storage Technologyの機能はそなえておらず、USB3.0ポートも最大6つ、USB2.0ポートは最大12まで対応可能です。

H110

必要最小限最低限、Skylakeをサポートしているチップセットです、本当にほとんどの機能が最小限なのでSkylakeを搭載したPCを扱いたいというだけの人向けです。
どうせなら最大限にSkylakeのパフォーマンスを駆使したいところなので、折角購入するのでしたらZ170 H170を購入し扱っていくのが良いのではないでしょうか?